【#19 3Dレイヤーについて】
平面素材に、奥行きの値を持たせます。3D空間をシュミレートしてながら制作します。

【#20 カメラレイヤーについて】
3Dレイヤーに対して視点効果を付けます。被写界深度、フォーカス距離、絞りなどを設定できます。

【#21 ライトレイヤーについて】
3Dレイヤーに対してライト効果を付けます。立体感を出したい場合などに使います。

【#22 3Dカメラトラッカーについて】
配置したテキストを映像内の物の動きにシンクロさせて合成します。

【#23 レイヤーの親子関係について】
レイヤー同士をリンクさせて、親子関係を持たせます。ひとまとめにエフェクトをかけたりが可能です。

【#24 エクスプレッションについて】
スクリプト言語を使うことで、Aeの作業を自動化して編集の効率化を図ります。

【#25 アンカーポイントについて】
全ての素材に存在する、素材の軸でもあるアンカーポントについて学習します。

【#26 ヌルオブジェクトについて】
複数のオブジェクトを同時にコントロールする時に活用します。

【#27 プリコンポーズについて】
複数のレイヤーを1つのコンポジションにまとめて管理する事が出来ます。

【#28 書き出しについて】
書き出し方法〜ファイル形式、注意点を学習します。動画の画質や解像度も設定します。